107件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2021-09-15 09月15日-04号

4点目は、車社会にあって、歩行者をはじめ自転車電動カートの走行が安全に行われる環境及びまちづくりに向けた都市整備の考え方についてお聞かせください。 以上、1点目といたします。 ○副議長(山本憲宥君) 総務部長。   (総務部長 吉村啓信君 登壇) ◎総務部長吉村啓信君) ただいまの九里議員の御質問にお答えいたします。 

広陵町議会 2021-07-14 令和 3年第2回定例会(第2号 7月14日)

私が生まれた頃は、今のような車社会ではなく、自転車、単車、バスでの交通手段で、道幅も狭く、本当に大八車と言うんですけれども、馬見丘陵地へ風呂の薪になる木を切りに行った覚えがございます。そのときから地域の様子は大きく様変わりしていないように思います。もう60年たっても、ほとんど古い地域は、そのままの状態が維持されているというふうにも思っております。

大和高田市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第2号) 本文

長寿命化も必要だと思いますが、今は車社会なので、駐車場確保も必要だと思います。  そこで質問なのですが、建て替え検討とありますが、建て替えの基準や順番は決めているのでしょうか。また、建て替えを目的として明示をした吉井住宅建て替え計画進捗状況をお示しください。  次に、効率的な行政運営推進についてを聞きます。  菅総理に代わって、デジタル化に力を入れております。

大和高田市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第4号) 本文

そして、高田では公共交通が発達しているということで、昨日のお話でも、市が4キロ四方の面積で、まず今度、高齢化を迎えるに当たって、「車社会から、また電車の利用を促進するような流れをつくっていきたい」というようなお話があったんですけども、今の現状でいいますと、まずそこまで行くこともできないという方がたくさんいらっしゃるかと思います。

大和郡山市議会 2019-03-14 03月14日-03号

さて、社会自体公共交通機関の補完として車社会が発達してきました。一家に1台の車社会から、1人1台の車社会に変化してきた中で、駐車場完備大型商店も郊外に建設され、車での買い物が当たり前となっている現代社会において、高齢化社会に対応するため、大型商店も宅配をするなどの工夫をする中、市行政としても対応策を進めていかなければならない時期に来ていると強く感じています。

天理市議会 2018-03-01 03月16日-03号

やっぱり、今の時代車社会です。やっぱり自転車で来るような近隣の方だけじゃなしに、広く遠方からも来られるということがにぎわいにつながっとるわけなんですから、駐車場については何とか確保に向けて、いろんなステップがあろうと思いますけれども、市民、いわゆる歩行弱者の方への温かい姿勢というのは、市長、何とか検討をいただきたいなと思います。あわせて、二点について御見解をお聞きしたいなと。

広陵町議会 2017-12-14 平成29年第4回定例会(第3号12月14日)

やはりまち、広陵町全体を網羅していくための一つのイベントにつなげていこうということに持っていこうと思えば、やはりなぜこれをやるかということにすれば、いわゆる地域公共交通の問題とか、鉄道の軌道駅に必要性とか、いわゆる車社会からちょっと変えていくという仕掛け一つにもなると。これがすなわち公共交通、今現在の広陵元気号の活用にもなるわけ。

橿原市議会 2017-09-01 平成29年9月定例会(第2号) 本文

現在の車社会において、橋梁の崩落があれば甚大な被害が起こることは当然想定できるため、安全・安心の確保のためには、長寿命化修繕事業は不可欠なものである。修繕計画として、緊急輸送道路にかかる橋、交通量の多い道路にかかる橋、市の広域避難所など地域防災拠点となる公共施設へのルートにかかる橋の長寿命化修繕工事を実施していくということであったが、どのような状況であるか、あわせてお答えいただきたい。  

天理市議会 2017-09-01 09月15日-03号

仕事は別にして、高齢化による日常生活からの車社会の脱却は車がなくても暮らせる天理市を目指し、無人駅の解消バリアフリー推進アクセスの充実など、鉄道利便性向上コミュニティーバス既存公共交通との競合で制限がある中で、タクシー利用の拡充で駅へのアクセス主要施設へのアクセス向上を図ることも必要です。

桜井市議会 2017-03-23 平成29年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2017年03月23日

車社会であり、一番目につくところである。整備が必要なところには、しっかりと対応願う。  鳥見山緑地公園の整備計画住民の声は反映されているのか。全国に鳥見山という名称がある中で、ネーミングライツを利用するなどしてはどうか。  8款、消防費につきましては、広域消防組合負担金が増額されているのはなぜか。  9款、教育費につきましては、図書館費図書購入費が約20万円減額されているのはなぜか。  

奈良市議会 2017-03-08 03月08日-04号

車社会の続く中、公共交通のあり方、移動権手段の問題もありますが、地域住民の安全のための渋滞による混雑解消を何とかしてほしいということであります。 現在、あやめ池の高架道路、学園前の登美ヶ丘碓線のアンダー、それから東は国道24号線の高架道だけで、あとは踏切で越えなければならないというわけであります。この距離を考えていただきたいと思います。

橿原市議会 2016-12-01 平成28年12月定例会(第2号) 本文

奥まったとこまで来てくれはらへんし、もう行かんとこか」というふうにご意見もいただいているわけで、今後、それは、今言うて今すると森嶌部長が言えるはずもないと思いますけども、そういう気持ちで、これからやっぱり、生活をするのに、今、車社会ですけども、そうではない手段を使わなければならないということもしっかり肝に銘じて、このコミュニティバスデマンドタクシーの問題を取り組んでください。

天理市議会 2016-12-01 12月20日-04号

生活欧米化や夜型生活の増加による不規則な生活習慣、あるいは車社会の中での運動不足などにより、若い世代や子どもたちにさえ高血圧や糖尿病などの生活習慣病が増加していることは認識しております。そんな中で、本市においても、国民健康保険加入者を対象とした特定健診や各種がん検診などを実施し、病気の早期発見早期治療推進しております。 

大和郡山市議会 2016-03-15 03月15日-03号

近年、当市のみならず超高齢化社会を迎え、そして車社会これは1家に1台から1人に1台、車を所有する時代へと、しかしながら、昨今状況は少しずつ変わりつつあります。若者が車を持たなくなったこと、そして、今まで車に乗っていた人が、特に高齢者が車を手放す、車に乗れなくなってきているこの現状当市でも去年より高齢者運転免許証の返還も推進されています。

広陵町議会 2015-09-08 平成27年第3回定例会(第3号 9月 8日)

○5番(山村美咲子君) やはり講習というのも非常に大事なんですけれども、今本当に車社会ですので、自分の命を自分で守る、また人の命も守らなければいけないという、そういう交通安全教育というのが非常に大事であると思っております。8月24日の教育新聞なんですけれども、ここに特集交通安全教育特集ということで載っておりました。学校における交通安全教育教育活動全体を通じて実施することが求められていると。