生駒市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第4号) 本文 開催日:2022年12月07日
66 ◯11番 沢田かおる議員 是非とも車社会だけではなくて、徒歩や公共交通機関を利用するよう、SDGsからもよろしくお願いいたします。神山議員の提案とか、白本議員の提案があったように、公共交通を利用する仕掛けというのはたくさんあると思うんです。
66 ◯11番 沢田かおる議員 是非とも車社会だけではなくて、徒歩や公共交通機関を利用するよう、SDGsからもよろしくお願いいたします。神山議員の提案とか、白本議員の提案があったように、公共交通を利用する仕掛けというのはたくさんあると思うんです。
4点目は、車社会にあって、歩行者をはじめ自転車や電動カートの走行が安全に行われる環境及びまちづくりに向けた都市整備の考え方についてお聞かせください。 以上、1点目といたします。 ○副議長(山本憲宥君) 総務部長。 (総務部長 吉村啓信君 登壇) ◎総務部長(吉村啓信君) ただいまの九里議員の御質問にお答えいたします。
私が生まれた頃は、今のような車社会ではなく、自転車、単車、バスでの交通手段で、道幅も狭く、本当に大八車と言うんですけれども、馬見丘陵地へ風呂の薪になる木を切りに行った覚えがございます。そのときから地域の様子は大きく様変わりしていないように思います。もう60年たっても、ほとんど古い地域は、そのままの状態が維持されているというふうにも思っております。
長寿命化も必要だと思いますが、今は車社会なので、駐車場の確保も必要だと思います。 そこで質問なのですが、建て替えも検討とありますが、建て替えの基準や順番は決めているのでしょうか。また、建て替えを目的として明示をした吉井住宅の建て替え計画の進捗状況をお示しください。 次に、効率的な行政運営の推進についてを聞きます。 菅総理に代わって、デジタル化に力を入れております。
しかし、それは車社会ということが前提な話であったわけだと思います。今も私が住んでいるところは、昔あった店舗はなくなりましたけれども、比較的買い物が便利なところです。
そして、高田では公共交通が発達しているということで、昨日のお話でも、市が4キロ四方の面積で、まず今度、高齢化を迎えるに当たって、「車社会から、また電車の利用を促進するような流れをつくっていきたい」というようなお話があったんですけども、今の現状でいいますと、まずそこまで行くこともできないという方がたくさんいらっしゃるかと思います。
今後、この状態、今、車社会になってとりかわりましたけども、また、ある程度鉄道がメーンというか中心、それがクローズアップされるのではないかとは思います。
さて、社会自体は公共交通機関の補完として車社会が発達してきました。一家に1台の車社会から、1人1台の車社会に変化してきた中で、駐車場完備の大型商店も郊外に建設され、車での買い物が当たり前となっている現代社会において、高齢化社会に対応するため、大型商店も宅配をするなどの工夫をする中、市行政としても対応策を進めていかなければならない時期に来ていると強く感じています。
やっぱり、今の時代、車社会です。やっぱり自転車で来るような近隣の方だけじゃなしに、広く遠方からも来られるということがにぎわいにつながっとるわけなんですから、駐車場については何とか確保に向けて、いろんなステップがあろうと思いますけれども、市民、いわゆる歩行弱者の方への温かい姿勢というのは、市長、何とか検討をいただきたいなと思います。あわせて、二点について御見解をお聞きしたいなと。
やはりまち、広陵町全体を網羅していくための一つのイベントにつなげていこうということに持っていこうと思えば、やはりなぜこれをやるかということにすれば、いわゆる地域公共交通の問題とか、鉄道の軌道駅に必要性とか、いわゆる車社会からちょっと変えていくという仕掛けの一つにもなると。これがすなわち公共交通、今現在の広陵元気号の活用にもなるわけ。
現在の車社会において、橋梁の崩落があれば甚大な被害が起こることは当然想定できるため、安全・安心の確保のためには、長寿命化修繕事業は不可欠なものである。修繕計画として、緊急輸送道路にかかる橋、交通量の多い道路にかかる橋、市の広域避難所など地域の防災拠点となる公共施設へのルートにかかる橋の長寿命化修繕工事を実施していくということであったが、どのような状況であるか、あわせてお答えいただきたい。
仕事は別にして、高齢化による日常生活からの車社会の脱却は車がなくても暮らせる天理市を目指し、無人駅の解消、バリアフリー推進、アクセスの充実など、鉄道の利便性の向上、コミュニティーバスが既存公共交通との競合で制限がある中で、タクシー利用の拡充で駅へのアクセスや主要施設へのアクセスの向上を図ることも必要です。
車社会であり、一番目につくところである。整備が必要なところには、しっかりと対応願う。 鳥見山緑地公園の整備計画に住民の声は反映されているのか。全国に鳥見山という名称がある中で、ネーミングライツを利用するなどしてはどうか。 8款、消防費につきましては、広域消防組合負担金が増額されているのはなぜか。 9款、教育費につきましては、図書館費の図書購入費が約20万円減額されているのはなぜか。
車社会の続く中、公共交通のあり方、移動権の手段の問題もありますが、地域住民の安全のための渋滞による混雑解消を何とかしてほしいということであります。 現在、あやめ池の高架道路、学園前の登美ヶ丘三碓線のアンダー、それから東は国道24号線の高架道だけで、あとは踏切で越えなければならないというわけであります。この距離を考えていただきたいと思います。
奥まったとこまで来てくれはらへんし、もう行かんとこか」というふうにご意見もいただいているわけで、今後、それは、今言うて今すると森嶌部長が言えるはずもないと思いますけども、そういう気持ちで、これからやっぱり、生活をするのに、今、車社会ですけども、そうではない手段を使わなければならないということもしっかり肝に銘じて、このコミュニティバス、デマンドタクシーの問題を取り組んでください。
食生活の欧米化や夜型生活の増加による不規則な生活習慣、あるいは車社会の中での運動不足などにより、若い世代や子どもたちにさえ高血圧や糖尿病などの生活習慣病が増加していることは認識しております。そんな中で、本市においても、国民健康保険加入者を対象とした特定健診や各種がん検診などを実施し、病気の早期発見と早期治療を推進しております。
今現在、人の移動も社会状況の変化で車社会から公共交通、すなわち鉄道社会にシフトされつつあります。都会では特にそうです。本町の創生には、当然民間活力と共同で駅前周辺の開発は、私は不可欠であると思っております。
近年、当市のみならず超高齢化社会を迎え、そして車社会、これは1家に1台から1人に1台、車を所有する時代へと、しかしながら、昨今状況は少しずつ変わりつつあります。若者が車を持たなくなったこと、そして、今まで車に乗っていた人が、特に高齢者が車を手放す、車に乗れなくなってきているこの現状、当市でも去年より高齢者の運転免許証の返還も推進されています。
今日まで、まだまだマイカーでの車社会が浸透していた時代、ほかの地域より利便性が高かったことから、この地域公共交通の検討が後になっていたのかもしれませんが、今後の高齢化社会を見据えまして、区域にも今後は入り込んだ交通手段の必要性は認識しております。
○5番(山村美咲子君) やはり講習というのも非常に大事なんですけれども、今本当に車社会ですので、自分の命を自分で守る、また人の命も守らなければいけないという、そういう交通安全教育というのが非常に大事であると思っております。8月24日の教育新聞なんですけれども、ここに特集で交通安全教育特集ということで載っておりました。学校における交通安全教育も教育活動全体を通じて実施することが求められていると。